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縁側文庫
日々新鮮な生活を送るために、繰り返される日常を楽しく過ごすために始めました。 いろんなジャンルの読み物が集まる私設文庫のようになればいいな。
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半年前の釜山ビンボー旅行(5)~最終ミッション:コムジャンウォを食べること
さていよいよ最終日。
コンビニのパンで朝食を済ませ、チャガルチ市場と映画祭会場であるピフ広場に向かった。

乾物も生ものも一緒に並んでいる靴が汚れそうで中までは行かなかった…









チャガルチ市場とは海沿いにある大規模な魚市場で、卸売りなのか小売なのか全くわからず、地元客なのか観光客なのかわからず、とにかく魚を売り買いする人で一杯のところだった。

ビルの中に食堂兼魚屋さんのレストランがあるここでの楽しみ方は魚市場で買った魚をお刺身にしてもらって食べることなのだが、韓子と2人ではとうてい食べ切れないのでこちらはあきらめて、せっかくなので揚げながら売っている魚肉天ぷらを買い(3本1000ウォン)、オデン屋台でオデンを食べた(1本500ウォン)。



市場からしばらく歩くとピフ広場。

シンボルかなにか?ビートたけしの手形がありました












こちらは映画館がずらっと建ち並ぶ通りで、道には監督や映画関係者の手形が埋め込まれていて映画ファンにはたまらない場所だ。こちらにも屋台が並んでいるのだが、誰でも安心して買えるように価格が決められているようだった。

夕方の飛行機までに、最後のミッションに取りかからなければならない。
そう、ヌタウナギ(コムジャンウォ)だ。
チャンミンの「僕は最近ヌタウナギが気になる」という呟きに、
一体何なのそれは?日本にはないでしょう?どうやって食べるの?との疑問がふつふつと沸いてきて
「絶対食べてやる!」と心に誓っていたのだ。

しかし…これがかなり厳しいシロモノだった。
到着してから、お店の水槽を観察してどんなものなのかは理解できていた…
ドジョウのようでうろこがなく、水底に群れをなしてうごめいた状態で売られているのだ。

ドアの左端に書かれていたとりあえず、食べられないものだったら困るので、それ以外のメニューを置いていないような専門店ははずし、看板にその他のメニューと一緒に「コムジャンウォ」とかかれている、丸鶏が店頭に並べられたお店に入って注文!




炭焼きのいいにおいがするが、グロい…うわ~グロテスク!顔以外をぶつ切りにされた状態でコチュジャン、たまねぎとともに炭火で焼かれたモノが出てきた!
食感はまさに「ホルモン」。シコシココリコリしたかなりの歯ごたえを持った魚で、神経か何なのかよくわからない細い糸がぶつ切りされた身から出ている…。
確かに元気になるといううなぎ的な要素を持った食材であることは実感できるのだが、たくさんは食べられなかった。

しかし…何でチャンミンは気になったのか、大人になって食べたいと思う食材であることを言いたかったのか、とにかく釜山名物2人で14000ウォン、ミッション終了~。

例によってボコボコの両手鍋で出てきた…帰国後の夕食のために屋台のトッポッキとチジミを購入し(もちろん、ジップロックとタッパーはスーツケースの常備品)、空港へ。
っと韓子が発見!「ブデチゲ5000ウォンだって~。空港にしては安いよね~」。
はい、もちろんいただきました。星二つ。




ほぼ丸二日の滞在だった釜山。
海沿いには風光明媚なスポットもあり、巨大百貨店では一流品の買い物も出来てスケートショーも楽しめる!ソウルよりも何だかのんびりしてちょうどいい具合の都会というのが感想。
次回はやっぱりノンシムの温泉場だよね。
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