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縁側文庫
日々新鮮な生活を送るために、繰り返される日常を楽しく過ごすために始めました。 いろんなジャンルの読み物が集まる私設文庫のようになればいいな。
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MOJITOに恋して
バカルディから拝借モジートと書いてモヒートと読む。キューバの代表的なカクテル。
初めて魅力的な飲み物に出合った。

日本橋めぐりの休憩にと入ったなんばパークスのFOB-COOP。
カード式のメニューをめくり、「これ何?」と私。
分野を問わず流行に敏感な同行者が「モヒート。最近流行ってるみたいよ。」
「カクテル!?草いっぱい入ってるやん。」ということで、興味津々、買ったばかりのモバイルパソコンを落としてはいかん!と、ノンアルコールバージョンを注文してみた。
草の正体はミントでライムとうまく混ざり合ってミントでもなくライムでもなく、さっぱりしてていい感じの味だった。

三宮のバー「昆倫」で、今度こそは本当のモヒートを注文してみた。
何とグラスに砂糖を入れているではないか!?ミント、ライム、ラム酒を入れて潰す感じでステアし、氷とソーダを注ぎいれて完成。やはりラム酒が入ったほうがうま~い!
夏にはぴったりのカクテルだと思うのだけれど、先述の同行者の話によると1月のバルセロナでもかなり人気の飲み物のようだったとのこと。

やっぱりBGMはBUENA VISTA SOCIAL CLUBですこれは夜にバーで飲むものではない!と、
ボルト世界新記録達成記念をサブタイトルに、キューバのご近所、ジャマイカの国民的フード「ジャークチキン」と飲んでみる会を開催。思ったとおり、相性バッチリで、アボカドやシーフードとも文句なしだった。

もちろんお風呂上りの一杯も最高!梅酒ソーダだけではないのだ。
たぶん夕方のペタンクのお友にも最高のはず!ワインやサングリアだけではないのだ~。

レシピはこちら
バカルディ(未成年者は見られません)
サントリーのモヒートコレクション
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いま、突っ走ってゆきます~「ケンチャナ精神」
「ケンチャナヨ~」。韓国ドラマにはまっていた母から教わった韓国語だ。
彼女の解釈によると「どうにかなりますよ」「気にしない気にしない」「大丈夫だよ」等々おおらかなニュアンスで使われるらしい。

このモヤシとキムチの量がすごい前回に引き続き食べにいった「八色サムギョプサル」。
新村駅で降り、現代百貨店を背中に坂道をしばらく行くとあるこの店では、名前のとおり、プレーン、ワイン、ハーブ、味噌、コチュジャン、カレーなど8種類のサムギョプサルが味わえる。


野菜バー。もちろんエゴマの葉っぱも食べ放題也。にんにくなどの薬味も野菜バーに。私が大好きなムー(大根)もあるでよ~







サムギョプサルは韓国のどこで食べてもおいしいと思うのだが、ここは野菜やキムチが食べ放題でお肉が分厚くいろんな味が楽しめることから地元の人にも人気がある。

また、ワーキングホリデーを受け入れているため日本人スタッフが常駐していることも私たちにとってはありがたい。さらに、とてもリーズナブルで真露、冷麵を加えても一人800円程度だ。

私たちを担当してくれた日本人スタッフがぽろり。
「ルームメイトが私の鍵を持ったまま一週間旅行に行っちゃったんですよ。だから戸締りできなくて」
「え~!!泥棒入るじゃないですか!心配じゃないの?」と私たち。
「でも、この国にいるとケンチャナ精神っていうのか、何とかなるわ~と思っちゃうようになるんです」と彼女。

確かにそうかもしれない。

ホテルの部屋からの眺め。右手の通りの向こうは大規模開発中だったまちを歩いていても「後のこと考えているのか!?」と思わせることがたくさんある。
オリンピック以降、国全体が突っ走ってきたのだと思うのだが、妙なおおらかさにも起因している?
韓国人スタッフに同意を求めていたが笑って一掃された様子。日本人が心配性だけなのかもしれない。


タクシーにはカーナビがついている。ナビには道路の制限速度がインプットされており、それを少しでも越えると画面が点滅し、制限速度が示され、激しい口調で注意喚起されるのだ。
しかし、全く意味な~し!
我々が急いでいるともなんとも告げていないのに運転手はおかまいなしにガンガン飛ばすのだ!ひょっとしてこのカーナビの開発者は日本人なのか?

今回利用したのは金浦空港。オリンピックの年に利用して以来、インチョンしか知らなかったのでとっても懐かしく、その規模やつくりも日本の地方空港と変わらないものだった。しかし、空港の向かい側では大規模な開発が進められている様子で次回訪れるときにはホテルやショッピングモールがにょきにょきと建ち並んでいるのだろう。

悔しいけれど、私はソウルの人々が持つ“前進していく底力”には勝てないと思う。
だから、そんな力を少しでも吸収してやろうと、無意識にソウルというまちに焦がれるのかも知れない。

いま、食べにゆきます(5)~朝ごはんはがっつりと!(2)
最終日の朝食は屋台で取ることにした。
場所は屋台で有名な広蔵市場。最近は高いんでないの?との噂があることから、朝食で…となった。「夜屋台の緑豆チヂミがおいしかった♪」という韓子とベルちゃん。朝でも焼いているのだろうか…と心配だったが、心配御無用!これでもかというぐらい黙々とお母さんたちは焼いていた!

どんどん重ねられるチヂミ。迫力満点まだ、人通りの少ない朝だが、「どうぞ」と一口サイズにカットされたチジミを差し出してくれた。
確かにうまい!一瞬「お好み焼きやん」と思うのだが「やっぱり豆かも」と想像できるお味だった。




これが電動石臼。つぶされた豆がどんどんあふれ出てくる製造方法はいたってシンプル。
電動式らしい石臼からすりつぶされた緑豆が湧き出ていて、それをひしゃくですくって、もやしやニラなどの野菜と混ぜ合わせ、鉄板に流し入れ、揚げ焼きにしていく。



これがタネ。粉モンに見えるが実は豆かなりぶ厚いのだが、仕上がりはほっこりサクサク。よくみかける、薄くてニラがたくさんはいったチヂミとは全くの別物だ。
地元の人はお持ち帰りも多いらしく、注文品であろう袋に入ったチヂミたちが次々と積まれていく。




1人で1枚食べるのは多いかも。厚みがすごい!1枚4000ウォン。
生たまねぎがゴロンゴロンと入った醤油だれにつけていただく。
「1日に何枚くらい焼くの?」とシア姫に聞いてもらうと、
すかさず「たくさん!」とだけ答えが返ってきた。



いくらなんでも4人でチヂミ一枚では足りないだろうということで、おばさんが一人で切り盛りしているカウンター屋台でわかめスープを食べた。

おかず類。なすびのナムルが美味しいですご存知の方も多いと思うが、ご飯、おかずがもれなく付いてくる。おかずやキムチはテーブルに並んでいるので各自自由に取って食べるシステムだ。




これがどんぐり豆腐(正式名称は知らない)。つるんと美味しいどんぐり豆腐(正式名称は知らない)もある♪ちょっと辛いタレをつけて食べるのだがつるんとして体によさそうで私は好きだ。キンパ(のりまき)も作り置きではなく注文と同時におばさんがせっせと巻いてくれる。



洗面器のような?器で提供されるわかめスープ。食べても食べても減らな~いたらふく食べて満腹大満足で一人5000ウォン程度。タラスープ定食に引き続いて白いご飯のガッつり朝食。

パワーあふれるソウルの生活では自然とこれくらいの朝食を求めてしまうのかも知れない。
いま、買いにゆきます(2) ~ 四文字熟語系ショッピング
シア姫からチケットをご恵与いただき、母から偵察員として送り込まれたusjでの東方神起(以下、四文字熟語)ホワイトデーライブ。隣の国から来たアイドルグループの魅力ってなんなんよ…と物見遊山で行った私だが完全にノックアウトされてしまった。ってことで、もちろん関連施設にもお立ち寄り、である。

見てるだけで元気が出そうなオレンジなお店アプクジョンの現代百貨店のほど近くにある「タイムアウト」に行った。ここは四文字熟語のメンバー、ユチョンが母親にプレゼントしたアイスクリームショップだ(タイのチェーン)。
私は、韓国で“牛乳に浸けられた”と形容されている真っ白な肌、そのいでたちとは少しギャップを感じさせるウィスパーボイスを持つ彼のファンだ。

ストロベリーとレモン。子どもっぽいフレーバーだったっけ。オレンジを基調としたその店内にはソウルの若いファン、日本から来た昔は若かったらしきファンでにぎわっていた。

1カップで2フレーバー選べ、4500ウォン也。植物性の低カロリーアイスで、思わず沖縄のブルーシールアイスを思い出してしまった。
飲み物はボトル飲料で、天下のロッテではなくなぜか日本のもので2500ウォンから。




ここが特等席!早い者勝ちである写真を飾っている壁があり、その近くの席が空くやいなやみんなその席目指してわらわらと移動を試みる。
とりあえずお土産にオレンジのスプーンをもって帰ってきちまったよ~♪









韓国では店によってCDの価格が異なる。私が主に利用しているのは教保文庫ロッテマート
日本のアーティストも韓国で人気があり、韓国盤なら新譜でも2000円以下で買える。
その他、明洞には人気ドラマのOST(オーケストラサウンドトラック)を数多く取り揃えるなど、日本人をターゲットにした個人商店があり、こちらもかなり安い。

韓国のアーティストが「最近聴いている音楽は?」との質問の答に登場するのが映画のOST。日本でそう答えるアーティストに出合ったことがなく個人的におもしろいなぁと思っていた。
教保文庫でそのあたりを探ってみるべくうろうろすると…
うろつくまでもなくレジのまん前にOSTの棚があった!確かにいろんなOSTが一面に並べられている。日本ではディズニーぐらいしか思い浮かばないのだけれど…。
とりあえず日本で買うより安い「冷静と情熱のあいだ」のOSTを購入15300ウォン也。四文字熟語の推薦盤だが、分厚く重ねてディスプレイされているところを見ると、韓国でも人気があるのだろう。

とにかく、「渋い!」というのが第一声これまで、洋楽を中心にいろんなアーティストに興味を持ち、彼らが影響を受けた音楽を聴いてきたが、いわゆる「アイドルグループ」と形容されるアーティストが聴く音楽には全く興味がなかった。
しかしながら、四文字熟語が口にする音楽はR&B、ゴスペル等々多少偏ってはいるもののアイドルとは無縁?というようなものが多い。さらに、聴いてみてガッカリするようなものはなく、贔屓目で見なくとも、すべて「え、いけてるやん!?」というものばかりなのだ。


このあたりの彼らの日常の積み重ねが実力となり、魅力となって多くのファンをつかんでいるのだと思う。
いま、食べにゆきます(4)~まぜまぜわけわけ2種
韓国は「まぜまぜわけわけ食文化」だと個人的に思っている。ピビンバ、チゲ等々とにかく赤くて、混ぜて食べるという印象が強い。
デザートもしかり。パッピンスだ。
カキ氷にフルーツ、モチ、ナッツ、アイスなどなどが乗っかっているのだが、すべて崩して混ぜて食べる。氷と水が混ざった状態が一番冷たい温度になるので、暑いさかりのこの食べ方は理にかなっている。

「わけわけ」の方だが、鍋物は別として、たとえばラーメンでも人数分を1鍋で、パッピンスも小皿にわけること前提の分量が一皿で出てくる。一人で外食をする習慣がないようなのでこんなことになっているのかも知れない。


25日の昼食。シア姫リクエストのロデオ通りにある「ラポッキ」のお店「RED PEPPER」に繰り出した。
煮える前のベースの鍋。これに海鮮を加えて煮る!煮ると、こうなる







ラポッキとはラーメンとトッポッキが一緒に入った赤い鍋である。海鮮、野菜、基本のトッポッキ、チーズ入トッポッキ、そしてラーメン(乾麺)が入っていて、締めはご飯をぶち込むチャーハンで。
当然若者向けメニューで、周りは二十歳前後のグループで満席だった。

このチャーハンもかなり辛い。味付け海苔がギンギンに入っているので味自体もかなり濃いのだ…味は、見たまんまの辛い鍋で、毛穴を開いてカプサイシン作用を期待できる絶好のメニューといえよう。辛さはたくあんと水で緩和する。できれば白飯と食べたかったのだがトッポッキが入っていること、最後はチャーハンになることから、不健康承知で先に鍋を食べた。
よく考えるとかなりのボリュームである。もち、チーズ、麺、ご飯…。1人あたり1万ウォン弱のランチとなった。


今回のパッピンスは三清洞のカフェで食した。
この三清洞、一昨年訪れたときは人は少なかったと記憶しているのだが、雑誌の特集や写真集のロケ地になったりと最近注目のエリアらしくインサドン並みの人出だった。
小さなセレクトショップが立ち並び、オサレ度も高く、地元の高感度人間にも共感を得ている街らしい。

さて、パッピンス。たまたま入ったカフェなのだが帰国して韓子が調べたところ評判のお店のようだ。
カフェドコインというこのお店、私は従来から韓国のコーヒー文化は最悪だと思っていたのだが、そう考えている人たちを払拭するべく?美味しいコーヒーを出すお店として人気ガあるらしい。

どうだ!といわんばかりに登場~♪そうそう、パッピンス。
荒削りの氷に牛乳、アイス、小倉餡、ぎゅうひもち、ピーナッツがかかっているいわゆるかき氷なのだが、味、食感とも抜群なのである(おそらくどこで食べてもあまり変わらないかと…)。
特にピーナッツの味と食感がすばらし~!


こちらは1つ1万ウォンで一人当たり2500ウォンとなる。
美味しいホットコーヒーで口の中を温めながら食べることをおススメする。

日本でミルク金時を食べるとき、ハニーピーナッツを持参しようかしら…。
そういえばハーバーランドのドラゴンチェーで食べたときもピーナッツとローストココナッツが入ってたっけ。
いま、食べにゆきます(3)~朝ごはんはがっつりと!(1)
今回宿泊した「イーストゲートタワーホテル」は東大門運動場駅の近くにある、今年5月にオープンしたレジデンスホテル。
韓子の尽力で朝食付きツイン3泊15000円弱と格安で宿泊できた。朝食は18階にあるカフェでとのだが、東大門という立地でもここまで高ければ街の喧騒はあがって来ないことから、テラス席も人気だった。

これが問題のこぐまヨーグルトこの朝食で出てきた不思議なヨーグルトがこれ。
イラストからもさつまいもとチーズ、フルーツが入っているとひと目でわかる。日本で見かけるフルーツごろごろヨーグルトみたいに、さつまいもがごろごろはいっている、とまでは行かないのでご安心?を。
しかし…
おいもとフルーツは何とか許容できるが、チーズって何で!?


お味のほうはといいますと「薬だと思って…」とがんばれるって感じかな。

これがスープ。魚のダシが美味いっ!残り2回の朝食は街に出て食べた。
職場の人に教えてもらった市庁駅近くにあるタラスープのお店「ブゴクッチブ・ドジュンゴル」。
メニューは1種類のみなので注文の必要なし!5500ウォン也。
地元でも観光客にも人気があるらしく、9時前の日曜日でもそこそこ混雑していた。


調味料の網海老の塩辛。ご飯にもバッチリです!スープにはタラ、豆腐がたっぷり入っていてとっても薄味。味は個人の好みにあわせて網エビの塩辛とねぎで調節する。






掘り込みサイドメニューケース。合理的。キムチ、きゅうりのお漬物、生ニラはテーブルに掘り込まれた容器から好きなだけとって食べる。
完食できるのか!と心配だったが、キムチのおかげで白飯もあっさり完食。
難なくスープも完食。
脂質がほとんどない上に、キムチのカプサイシン作用が見込めるヘルシーメニューだもんね~。
(超個人的至完食納得用意見)。

さ~っ、朝から動き回るぞ~!
いま、買いにゆきます~ハングルマグネット
ノッキブラザーズ。何度見ても楽しい映像♪今回の旅の目的の一つ「ハングルマグネット」。
ハングル文字の部位にマグネットが付いている韓国語の教育玩具だ。
四文字熟語がサムスンのキャンペーンで兄弟に扮し、ふざけあっていた映像で見つけたもの。
ひと目でほしい!と思った。


韓子がビョンビョンの帽子屋サンに行くというので、九老のショッピングセンター「9th アヴェニュー」に向かった。イオンモールっぽいファミリー向けのショッピングセンターで玩具売場もあるようだ。

韓子が帽子を物色している間に玩具売場をうろつくが、乳幼児向けが主な品揃えで積み木やブロック年齢までも行き着かない…。仕方がないので書店をうろつきにいくと、シア姫が「あいうえおの本っぽい絵本があるのでこのあたりにあるのでは?」とアドバイスをくれた。

見ているだけでポップで楽しい。勉強しようかしらという気に…ならないが「うぉぉぉぉ!ありました~!目的達成!」
と騒いでいると、おばちゃんが「ソレワカンコクゴデスヨ」と日本語でアドバイスしてくれた。
「ありがとう。でも探し物はこれなんですよ」と私。
映像のものとは少し違うのだがそんなことは気にしなくて1パッケージ14000ウォン也。


ホテルに帰って早速出してみると、シア姫、韓子大興奮!
文字数が少なく、兼用で使わなければならないというキライもあるのだが、何でこんなに盛り上がるのかというくらい、いろんな文字を作ってくれた(ちなみに私が作れるのはカルビだけ)。

立体的なので存在感もあり。次回は違う種類のものも探してみよう!私も早速家に帰って彼らが作ってくれた文字の写真を見ながら創作。
ふふふ、右は、カルビです。
いま、会いにゆくつもりはなかったんだけど~TEA’USでの遭遇
明洞のまちが真っ暗になることはあるのだろうか。
建ち並ぶファッションビルは飲食店でなくとも22時を超えて営業しているところが多く、道の真ん中を占拠するアクセサリーや小物の露天商はまったく人通りがなくなるまで営業しているに違いない。
驚くのは化粧品店の多さだ。The FACE ShopIt’s SKINMISSHAETUDE HOUSE などなど。この通りを歩けばこの国の人たちの美への執念はすざまじいと実感できる。

入口の階段にはこの絵が並んでいるたまご焼きの夕食のあと、そんな明洞をぶらぶらし、ふと気が付くと23時。そろそろ帰らねばと思ったところに韓流辞典の韓子が「あ、新しくできたクォン・サンウのお店、ここだわ」と休憩を提案。このお店、24時までなんです。誰も彼のファンではなかったけれど「ま、話題づくりに…」と入店。




TEA’US」というこのお店、広々としていてゆったりとくつろげるステキなカフェだ。
サンウのファンならよだれモノの写真がたくさん壁にかけられているのだが、なかなかセンスよく、ごてつきもなくて素敵である。

たっぷり!レモンとパインをチョイス。さっぱりペアです。私はジェラートを注文。2種類のフレーバーが選べて4000ウォン。さすが看板メニューだけあってボリュームも味も大満足だった。

夜も更けてそろそろ帰ろうか~となり、出口へ向かった私たち。
「こんな遅くにまだ入店する人がいるんだ~」と入ってくる男性二人を見ると
「!!!!!サンウっていう人ちゃうん!!!!!」
と心の中で叫ぶ自信のない私。

だって「天国の階段」をチラ見した程度なんだも~ん。
この時点で目が乾くほどぱちくり状態。サンウらしき人と目が合い、そこで「サンウさん?」と聞けばよかったのだがそこまで本番に強くはなかった私。
前にいた韓子、シア姫も気づいていて引き返してきた。
彼女たちが引き返してきたということはモノホンなのだ!
2人とも瞬きせず、見た瞬間の表情を保ったままのようである。やっぱり本番に弱い人たちなのね。
そして問題外だったベルちゃん「どないしたん?」。気づかなかったのである…。
人生最大の後悔かしら?

サンウはレジの人と言葉を交わし、事務所っぽいところにスタスタと入った。
いでたちはグレーのVネックのTシャツに白のパンツ、小さめのパナマハット。背が高いという印象を持っていたがそうでもなかったと感じたのは私だけではなかった。しかしとにかく、真っ白でお肌すべすべだったことは今でも目に焼きついている。
おっつけカメラを担いだテレビクルーが入店したので取材か何かだったのだろう。

しこたま興奮をおさえた私たち、店を出ようとしたおばさま三人組に
「い、今の、見ました!?」
「え、何かあったん?」とおばさま。
「サンウ、入ってきましたよ。見ましたか?」
「え~っ!ホント!?私たち昼間にアパートまで見学にいったのよ。でも残念なことにアメリカだって」
「いえいえ、あそこの事務所にいますよ」とちょっと得意気に私達。

これほど優越感に浸れたことは生まれて初めてである。
「やっぱり、欲がある人には会わせてもらえないのよね~」と
ビョンビョンを思い浮かべる韓子であった。
いま、食べにゆきます(2)~明洞のたまご焼き「ドンピョ ゴルベンイ」
今回の目的の一つ「たまご焼き」。前回どうしても行くことができず、がっかりしながらも次回の目的として楽しみにしていたものである。

場所は明洞。メインストリートから細い路地にテーブルを並べて商売している小さなお店である。シア姫のハングル的な鋭いカン(どんな勘や)で難なく発見!幸いクレアという雑誌に掲載されたこともあり、店の人が迷っている私たちを見つけてくれてスムーズに入店することができた。

つぶ貝のサラダ。激辛ですメインのメニューはたまご焼きとつぶ貝のサラダ。それぞれ1つづつ注文し、4人で食べたのだが十分の量だった。周りのテーブルもすべてこのメニューと真露で、盛り上がっている。





ぶあついのでなかなか冷めないでっかい鉄板で焼かれるたまご焼きには人参、細ネギがたくさん!野菜たちをまとめるために卵液を入れたという感じである。
味はほとんどつけられていないので、別に出されるケチャップ、醤油を少しづつつけていただく。




野菜ぎっしりの厚焼きたまご。素晴らし~サラダは、つぶ貝の水煮缶にネギ、たらの干物を辛いソースであえたもので、激辛に近いお味!唇タラコ状態~である!!
たまご焼きと一緒にいただくことで辛さを緩和するっつう感じなのかしら。
テーブルに着いたとたんにでてくるお菓子も緩和剤としては優秀だったっけ。


たまご焼きは1皿12000ウォン。サラダは18000ウォン。
日本の雑誌に掲載された、といっても地元の人たちだけで盛り上がっている小さなお店。路地どころか、メインストリートまでテーブルが並ぶ地元の人気店だった。
いま、撮りにゆきます~ロッテ免税店
ロッテ免税店に買い物に行く、というのが普通なのだが、韓流ツアーにとっては重要な撮影ポイントでもあるのだ。

免税店はドル立てで価格がついているが、円高の今、たくさんの日本人が買い物に来ている。ルイ・ヴィトンは入場制限されていたっけ。
私が買ったのはハンスキンのBBクリーム(Blemish balm cream)だけ。それも頼まれものだ。
個人的にコスメの流れにはついていけていないので、BBクリームを使用したこともないし、その良さも全くわからない。
でも今回わかったのは、いろんなメーカーがこぞって販売しており、値段もピンからキリまであるということ。女の人ってすごいわ~。

ベルちゃんが「永遠の輝き」を清水ジャンプで購入し、お買い物タイムは終了。
続いて、撮影タイムだ。

ママがファンのチソン四文字熟語







なぜ撮影なのかというと、1階の通路ではロッテ免税店のイメージキャラクターたちが次々とパネルに投影されているのだ。

シア姫を中心にキャラクターを務める四文字熟語をバックに撮影開始。
もたついていると次々と画が変わるのでちょっと大変。
ま、何度も投影されるんだけどね。

狂喜乱舞するみんなの姿を見てちょっと私は引いていたのだが、通りがかりに「私も~!!」と一緒になって撮影する人たちが続出…。

そんなもんである。

おまけに知り合いのツアーにまでばったり会うアクシデント(?)もあり、興奮のうちに終了となった。
いま、食べにゆきます(1)~ソウルでピジャ!?
ビルの2階。壁はファンの落書きで一杯だったソウルについてまず向かったのがシア姫イチ押し待望の四文字熟語のジュンスの父親が経営しているビザ屋「イムシルチージュピジャ チャンハンジョム」。地下鉄3号線「鼎鉢山駅」の近くにあるのだが、市街地から改めて出向くとなると非常に効率が悪いため金浦空港から9人乗りタクシーをつかまえ、スーツケースを持ったまま直行した。


タクシーの運転手は日本語も達者。
「たいていの日本人は市街地に直行するのに、なぜ、あなたたちはここに行くのか?」
「ピザを食べにいくのです」と私たち。
「ピジャ!?ニッポンのほうが美味しいに決まっているのに?」
(ぶんこ後日:はい、確かに正解でした!)
「とりあえず、このピザ屋さんは日本人に人気があるので、場所は覚えておいたほうがよいよ」とアドバイス。
近くには大きなショッピングセンターもあり、にぎやかでわかりにくかったのだがサービス精神旺盛な運転手は電話をかけて確認してくれた♪

余談だが、韓国にも土用の丑的な日があるらしい。
ちょうど23日がそうだったらしく、鰻やサムゲタン、犬を食べるそうだ。
さりげに、「犬」ですよ「犬」。

プルコギピザ。日本のピザとはちょっと違うさて、お味のほうだが我々が注文したのはシア姫リクエストの「ジュンちゃんオキニのかぼちゃピジャ」、韓国だから「プルコギピジャ」。値段はそれぞれ14000ウォン程度だった。
出てきたとたん、スィートポテトの匂いが~!?かぼちゃかと思いきや、プルコギからもである。
よく見ると、サツマイモペーストが絞りだされているではないか!

韓国は世界一野菜類を食べる国。豊富な食材を毎日食べている国なのである。
サツマイモもしかり。味のセンスは別として、前回、焼肉店ではサツマイモのポテトサラダが出てきたくらいで、普通の食事でサツマイモを食べる習慣があるようだ。
ちなみに、サツマイモのことを「コグマ」と言う。

ピザにしぼり出されているサツマイモの甘みは最初は違和感を感じるのだが、食べていくうちに慣れ、なんだかクセになるなぁとも思いはじめてくる。
チーズも明らかに日本のそれとは違い、妙に白く、コクがないように思うのだ。よく言えばあっさり感がある。

パネルやファンからの贈り物がかざってある店内店内をよく見ると、地元のファン、タイのファン、日本のファンとなんだか満席状態。
そうこうしているうちに、ジュンスパパ登場!
人のよさそうな方で、気さくにテーブルを回ってお話をしてくれるのだ。
「どこからいらっしゃいましたか?」
「大阪の隣にある神戸というところです」と私たち。
「神戸、わかります!去年、大阪でコンサートを見て、神戸のホテルに泊まりました。オリエンタル(ホテル)でした。」とパパ。

そう、全部日本語で話してくれるのだ!恐るべし四文字熟語ファミリー!!
帰りがけにはママの経営する化粧品店の案内も忘れないビジネスマンであり、記念撮影にも快く応じてくれるやさし~パパなのであった。
いま、遊びにゆきます~2009のソウル
ハハハキャンペーンで発見したかわいいマグネット「夏のソウルは臭うのか?」の疑問を解き、
「卵焼き屋さん」に食べに行き、
「ハングルのマグネット」を買うために
ソウルへと出かけた。
目標はこのくらいのほうが達成できるのである。




東大門のレジデンスからとったソウルタワー今回のメンバーは、前回同様手配からすべて段取りしてくれた「歩く韓流辞典」の韓子、「誰とでも仲良しになれる憧れの性格」のベルちゃん、そして、私に東方神起(以下、四文字熟語)の魅力を教え、通訳までこなしてくれたシア姫 の4人である。



7月24日から3泊4日。
足代42800円、宿代15000円弱、関空11時台出発、
往復とも金浦空港で帰国便も14時台とそこそこゆとりある旅行となった。
私以外は渡韓歴が多いのでがっついていないのである。
ちょっと老体な私にとってもありがたい日程だった。

今回もたくさん食べたわよ~!
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