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縁側文庫
日々新鮮な生活を送るために、繰り返される日常を楽しく過ごすために始めました。 いろんなジャンルの読み物が集まる私設文庫のようになればいいな。
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春スキー 鯵ヶ沢の夜 (3)
宿泊した鯵ヶ沢プリンスホテル*では、スキーシーズン中のいくつかの日にミニねぶたを催してくれる。たまたま参加した日程と開催日が合ったので運よく見ることができた。
*4月からは違うホテルが経営するようです。

ねぶた正面
圧雪車で灯りのついたねぶたを山の上から引いてくるもので、太鼓、笛などのお囃子は生演奏、ハネトとよばれる祭り参加者はおそらくホテルの従業員だと思うのだが、衣装を着けてゲレンデで跳ねてくれる。
観客もノってきたところで打ち上げ花火!スキーシーズンのホテルの余興としては最上級のランクではなかろうか。

ねぶたの後ろ側
本番のねぶたには、鯵ヶ沢まで宿泊ツアーが押し寄せてくるらしい。以前、私も一度は見たいと検討したが、夏の高額シーズンのツアーが確実であるため、断念した記憶がある。
ねぶたのことはあまりよく知らなかったが、誰でもルールを守って衣装さえつければ参加できることをホテルの人に教えてもらった。装束はホテルでも販売していて、確か6900円だったかな。詳しいルールはねぶた公式サイトに掲載されているが、団体に所属しなくても、ハネトには事前登録なく自由参加できることは本当のようで、驚いてしまった!

ねぶたのアップ
阿波踊りのように振りがあるわけでもなく、掛け声をかけながら跳ねているだけでよさそうなので、チャンスがあれば参加したいと心から思った!
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春スキー 鯵ケ沢の旅の味 (2)
ゴンドラ下のコースは板が止まる…鯵ヶ沢スキー場はゴンドラ1本、クワッド5本という小さなゲレンデ。プリンスのゲレンデらしく、ロングコースで、モーグルバーンをがんがん滑るタイプには物足りない方だと思うが、津軽海峡を望みながら滑り降りるコースは「スキーリゾート」と呼ぶにふさわしいなぁと感激した。スキー場から海だぜ、海!

トップシーズンはどんな具合なのかわからないが、ゲレンデは空き空きで快調に本数を稼げる。が、しかし…飽きるのよね。
休憩場所も数件のプリンス系レストランとホテルのみ。一本が長いのでリフト上で休憩できてしまい、おまけにリフト待ちなしなので合宿状態に突入してしまうのだ。
こういう状態なので、4時前にはホテルに帰り、青森放送をじっくり見て青森のお勉強、である。

ホタテコーナーの前に席をゲットすべしホテルの夜はバイキング。レストランのメニューを詳細にチェックするとほぼバイキングと同じ感じ??とのことから二日間ともバイキングとなってしまった。
和食洋食ともなかなか充実していて、なんと言っても焼きながらサーブしてくれるホタテの丸焼きがおいしかった♪。できたてを取りに行くために、このコーナーの前に席を確保することが非常に大切である。



もずくのお皿が回転寿司の皿のように積みあがった!その次に気に入ったのが岩もずく。非常に歯ごたえがあって、ねばねば感が弱く、野菜のような食感だった。








マスににた魚だったまぼろしの魚と紹介されていた「イトウ」の燻製もおいしかった。大きな魚で、今では養殖に成功したとのことで、なくなると次々と提供されるほどである。味は鮭よりも生臭くなく、スライスしたたまねぎとケイパーと一緒に食するのだ。生臭くないからと、レモンだけで食べてみたが、これは少し、臭みを感じてしまった。ケイパーは必要だと思う。
そのほかにも、なんとか汁という鉄鍋に入ったお汁が3種類ほど提供されていて、味噌仕立てだとばかり思っていたのだが、おすましだった。根菜と魚のつみれが入った、とってもヘルシーなものだった♪

青森放送によると、青森県の食糧自給率は115%。全国平均の39%をはるかに超えており、自給率の高い他の東北各県と比較しても米と野菜と肉のバランスが非常によいのだ。雪が多くてりんごは主食か??などまったく間違った認識を反省することしきり…将来の食糧危機を救う鍵は東北地方にある!
春スキー 鯵ヶ沢の旅(1)
今シーズンは、土日に悪天候だったり、急用で途中で帰ってきたりなどスキーには恵まれなかった。
そんな私を励まそうと、安いツアーを探してくれた友人と青森県の鯵ヶ沢に行ってきた。

伊丹青森の往復(青森空港から宿までの往復含)、2宿泊(夕朝食温泉付、到着から出発まで部屋使用可)で38,800円也。価格に感激する前に「大丈夫だろうか…」と不安がよぎる。
二人とも青森県は未知の国で、「津軽海峡冬景色」から勝手に想像する風景が頭に広がる程度である。そして、若い男性は松山ケンイチでも言葉は吉幾三、女性はなぜか八代亜紀風で手ぬぐいをかぶって黙々とりんごをもいでいる…というあんばい。八甲田山やねぶたも知識としてはあるのだが、静止映像。りんご以外の産物もまったく知らない恥ずかしい人々なのであった。

伊丹空港発7時40分。青森までは1時間40分、宿には11時半までには到着することになっている。
出発ロビーのアナウンスによると、福島便は霧で到着が仙台空港になるかもしれないとのこと。実はアルツ磐梯も候補地として挙がっていたのだが、今回は青森でと安さに惹かれて決定したのだった。大正解!
難なく到着した青森はほとんど春で、六甲山を見上げる我が家の朝とあまり変わらないくらいの気温。乗り合いタクシーに乗り込み、まず迎えてくれたのはりんごとホタテの看板。そうか、ホタテのまちだったのかとヨダレをすする。

つがる。青森県のサイトより空港からホテルまでの道は、90%近くは林檎林檎林檎林檎林檎林檎林檎林檎林檎林檎である。信州どころの騒ぎではなく、さすが津軽平野、どこまでも続く平地に老若男女の林檎の木が生え続けているのであった。
看板には、りんごまるかじり条例制定のまちとあり、確かにホテルでも必ず出てきたりんごは皮を剥かれていなかった。この条例、皮を剥いて食べろというものではなく、皮ごと食べられる安全なりんごを生産しようというもの。スキー場でもおやつにりんごをまるかじっているスキーヤーも見かけたっけ。

話が前後するが、宿に到着したのは10時40分!?飛行機スキーとしては過去最短のゲレンデである。すご~い!!
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