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縁側文庫
日々新鮮な生活を送るために、繰り返される日常を楽しく過ごすために始めました。 いろんなジャンルの読み物が集まる私設文庫のようになればいいな。
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茅葺のお蕎麦屋さん「一会庵(いちえあん)」
「篠山に、フランスからやってくる女性を案内して喜びそうなところってある?」
「一会庵っていうお蕎麦屋さんかなぁ。茅葺民家をそのままお店にしてるよ。」
ということで、友人、友人の知り合いでフランスからやって来た女性、蕎麦打ちが趣味の友人の友人で出かけた。

ネットによると開店前には各地の車が並ぶとのことだったので、セオリー通り11時半に到着。お店の人は開店準備に忙しく、お部屋の掃除をしていた。玄関で人数と必要な蕎麦の枚数を記入し、番号札を取る。4人で5枚食べることにした。

一会庵全景。冬は囲炉裏に火がともるそう本当に茅葺民家をそのまま使っていて、土間から靴を脱いであがる。開けっ放しの畳の部屋にいくつかの座卓が並べてあり、座布団と団扇を適当に使って待っていると、蕎麦茶と蕎麦かりんとうが配られた。メニューは蕎麦切り、蕎麦がき、蕎麦ぜんざいの3つのみ。玄関で注文したとおり5枚の蕎麦切りを注文した。





5枚目の蕎麦。満腹だよ~東京の蕎麦屋さんでは2枚食べて丁度いいくらいなのだが、ここは町の蕎麦屋さんクラスで、1皿でも十分な量があった。蕎麦打ちマニアの行く店リストに入っているそうで、石臼で挽いた自家製蕎麦粉を使った、もちろん手打ちの十割蕎麦。コシがあって美味しかった~。私的にはそばつゆの鰹が妙に気になってちょっと残念だった。

フランスでもそば粉はあるそうで、ペルシャの粉と呼ばれていて、クレープにして食べるのだそう。彼女も器用にお箸で蕎麦を楽しんでいた。


看板も何もなく、田んぼの真ん中にどかんと存在する。
とてもお蕎麦屋さんとは思えない、茅葺民家を目指せばそこが一会庵、って感じである。秋や冬の季節にも訪れてみたい。

一会庵 
兵庫県篠山市大熊10-2
電話:0795-52-1484 営業時間:11時半~14時半(売り切れまで?)
念のため電話で確認してから出かけたほうがいいかも。
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