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縁側文庫
日々新鮮な生活を送るために、繰り返される日常を楽しく過ごすために始めました。 いろんなジャンルの読み物が集まる私設文庫のようになればいいな。
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すちゃらかソウル3泊4日の旅 その2:午後の韓国伝統茶
タクハンマリで満腹の身体をほぐそうと、仁寺洞(インサドン)に向かう。
一番の目的は「韓国伝統茶」。神戸にある韓国伝統茶のお店で大満足した姫子が「本場でもぜひ!」というワケ。
例によって、現地ガイドに「穴場的なお店を教えろ」と尋ね、ハングル文字で名前を書いてもらった場所を目指す。

仁寺洞は、小さなギャラリーが軒を連ねているアーティスティックな街。オリジナリティあふれる韓国雑貨や骨董品店、茶や餅菓子を扱う店、自分の作品を売る屋台などが多く、欧米人もよく目に付く。確かに“あかぬけてる街”だ。

茶屋1通りの中心に位置するインフォメーションセンターは使えるぅ!
日本語も通じるし、我々が目指すお茶屋(ハングルなので読めない。つまり名前は知らない…のよ)のために地図まで出してしるしをしてくれた。
店の名前は「閔家茶軒(ミンガダホン)」。京都にある「THE GARDEN ORIENTAL KYOTO」に雰囲気が似ていて、お屋敷を改造してフュージョン料理とやらを提供する洋食のレストランだ。

喫茶は女性客で満席。タイミングよく席に着けたが、確かに日本人は我々だけ。
メニューはハングルと英語のみ!
たどたどしく英語の単語を解読しながら注文したお茶はたぶん梅茶(昆布茶を想像するな!どちらかといえばプルーンを想像すること)。
韓子はなにやらいろいろスライスした物が入った「かりんかなぁ、しょうがかなぁ…」茶。
姫子は「あっ、これ普通普通」茶。
これに人数分の餅菓子が付いてくる。和菓子に近く、かりんとう風、ぎゅうひ餅風、粟おこし風、水羊羹風の4種類だ。

菓子お茶はそれぞれ「カラダによさげ…」で、今までお目にかかったことのない香りがする。かといって煎じ薬のような味ではなく、「あぁ、韓国ぢゃん…」と伝統文化に浸れたような♪
問題は菓子。料理のお味はかなり激しいのにどうしてこの国のお菓子は薄味で物足りないのか!?話は飛ぶが、満員の人気の菓子屋でお土産にと買った餅菓子も食してみたが、何かが足りない…。

お茶に付いてきた4種類の菓子も薄味で何かが足りなかった。
悩みながら後ろのテーブルを見ると、何と袋一杯の粟おこしをテーブルで広げてバリバリ食べている女性客がぁ!
ここは「持ち込み可」なのだろうか!?
テーブルごとに花が飾られ、ウエイトレスはロングドレス、
この雰囲気の店で持ち込みたぁ、すげぇ~。

ホットック作成状況4日間の滞在で一番落ち着いて休憩できた場所で、仁寺洞のにぎやかな通りからは想像もできない空間だった。
店を出るとすぐにナムジュン・パイクのギャラリー(?)があった。日本でも一時代を築いた人だけど、亡くなった今はどうなんだろう。

…っと、にぎやかな通りに出ると、すっかりそっちに染まってしまい
さらに、今話題の「ホットック」なる屋台のドーナツにかじりついていた3人であった。
これは、結構しっかりした味だったなぁ…。
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すちゃらかソウル3泊4日の旅 その1:タクハンマリ
20年ぶりにソウルに行った。海外旅行も10年ぶりである。
その割には、事前勉強は機内の2時間、それも旅行社がくれたガイドブックのみ。
韓流通で韓国5回目の韓子、初ソウルスレンダーほっこり嬢の姫子の3人、3泊4日のツアー。でも私の荷物は大きめのバケツ型スポーツバッグ1個である。
出来事が多すぎて、とにかく、印象に残っているものから書いていくことにする。

やっぱり飲み食いの話なのだが、
二日目の昼食に食べたタクハンマリが、今年食べた物の中で一番!
ってくらい美味かった!

まさに金タライタクハンマリとは鶏1羽という意味。
日本語の料理名としては「鳥の水炊き」かな。
金タライの中に、顔と内臓と手足の先を落とされた茹で鳥が、じゃがいもをおなかに挟まれ、スープの中に白ネギとともに鎮座している。

これが1単位で14,000ウォン(当時で1800円程度)。これに、もやし、うどん、ご飯などを追加注文するシステム。
食卓には、醤油、酢、カラシが並べられ、席につくと、キムチととペースト状の唐がらし、細かく刻んだにんにくがどどんっと置かれる。

調理中調理道具はお箸と黒い持ち手の“裁ちばさみ”。
このはさみで、鍋の中の鳥を食べやすい大きさにカットしていくのだ。茹で鳥といっても中身は生なので少し煮えたほうがカットしやすいのだが、関節を狙わないと、うまく切れない!
最初は三人とも躊躇しながらねちねちとカットしていたが、慣れてくるとばっさばっさと調理調理!

昼過ぎでもこのありあさま鍋の中にはじゃがいもと鶏肉と白ネギしかないのだが、これがとっても美味し~い!
まわりの現地人は鍋にキムチや醤油をいれて自由に鍋料理を作っているが、我々はプリミティブバージョンで楽しんだ。
赤い食べ物の国といった印象が強い韓国だが、これは非常にあっさりしていて美味しい!
各自の皿の上でいろいろな味で食べてみたのだが、ベースのスープが上出来なのでどれもみんな美味美味美味!

雑炊やうどんに挑戦したかったのだが、1単位で3人は満腹となり、この後の“伝統茶とおやつ”に備えてあきらめた。
場所は東大門市場の焼き魚通り(焼き魚ばかり売っている通り)を過ぎた通り。ガイドブックにあったお店なのだが、現地ガイドにハングル文字で記載してもらってたので、人に尋ねればすぐにわかった。

陳玉華元祖タクハンマリのサイトはこちら。リアル映像満載の必見サイト!
仕込みから調理までの映像がぁっっっ!あなたもきっと食べたくなる…
⇒ http://www.wonjodark.co.kr/japanise/dark_intro/dark_intro01.phtml
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