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縁側文庫
日々新鮮な生活を送るために、繰り返される日常を楽しく過ごすために始めました。 いろんなジャンルの読み物が集まる私設文庫のようになればいいな。
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「こりゃぁすごいや」と久しぶりにつぶやいた~「Sho-Chu AUTHORITY」
春まだ浅いなんばパークス1階、路面店となるこのフロアの客足はまばら。
でも、1つだけにぎわっているお店がここ「Sho-Chu AUTHORITY」(焼酎オーソリティ)。

お店のアプローチ クリック拡大通りかかったときは、写真集やアート系を多く扱う書店だと思った。
店の中に焦点が合ってきたとき「!?焼酎屋さんやんか!!」と目が点になってしまった。
男性客も多く、年齢層も高い。じっくりと説明プレートを眺め、2,3本買っていく。


焼酎好きの人にはたまらない空間だと思う。
日本全国の焼酎、泡盛がずらりと並んでいて、うんちくやその特徴、評判が丁寧に書いてある。沖縄系の食材やめずらしい「酒のあて」も並ぶ。
すぐに影響される私も「ここは1つ、芋でも」とウロウロ。
しかし、めちゃくちゃあるので「希少価値」で選ぶことにした。「蔵元限定***本!」「東京では入手困難!」などなどそそられるセリフどもと戦い、なんとか2本まで絞る。

試飲コーナー クリック拡大最後は試飲!嬉しいことにその2本が試飲コーナーに並んでいるではないか♪
試飲ではすぐさま違う銘柄にありつけるので、はっきりと味の違いがわかるのだが、「一発勝負」。焼酎は度数が高いので何度も交互に飲むと自分の舌に自信がなくなるため、ほぼ直感で決定しなければならない。

宇吉 クリック拡大で、選んだのがこの「宇吉」。もうすっかりウンチクやその値打ちを忘れてしまったが、一緒に買ってきた「屋久島名産鯖スモーク」とともに楽しみたい。花見もいいかなぁ。






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青空赤飯工場~本日は一石六斗(イッコクロクト)
お彼岸の中日、四天王寺お大師さんに行ってきた。
毎月21、22日の二日間、春と秋の彼岸は1週間、お寺の境内に出店がたち並ぶ。
骨董、ガラクタ、食品、屋台、古着、などなどさまざまな種類のお店がびっしりとならんでいて、私も最初は驚きと同時に戸惑いが隠せなかった。

そこに1つ、えらく長い行列を発見!「何だ!?」と先をたどると、赤飯を売る店だった。
ワゴン車1台で材料と機材を運搬、一人の男性がその場で小豆と餅米と塩を配合し、蒸篭(せいろ)に入れて蒸す。女性二人が出来たて赤飯を計って、販売。もう一人の男性がすでにパックされた大福餅を売りながら、布巾の洗濯やこまごまとした仕事をこなしている。

ブレンドを待つ米と小豆 クリック拡大並んでいる間、特にすることもないので写真をとった。



もち米はすでに水に浸された状態で持ち込まれているらしく、その水もきちんと小豆の色をしていた。

おじさんの腰にはサポーターが!重労働です クリック拡大水につかったもち米と小豆、塩をざるにとり、一気にブレンド。どじょうすくいのように軽々とざるを扱うが、蒸篭の容量は3~4升。ということは5~6キロ!
腰サポーターの意味が理解できた。




蒸篭の様子蒸台2器で蒸篭6個。くるくると場所を変えながら蒸していく。黙々とおじさん一人で作業をこなしていくが、かなりな重労働だと思う。だけど、一人でしないと間違うのかなぁとも思う。




完成!手際よく飯切り完成すると蒸篭からテーブルの上に広げ、手際よく飯切り。1パック400グラム350円也。大体一人2~3パック買っていくので、5~6人で蒸篭1つ分売り切れてしまう。
並んでいるおばちゃんたちの話では「いっつも行列してる」「時間帯が早ければ並ばなくてもいい」「近所にあげると喜ばれるねん」とのこと。

タイミングを見計らって、おじさんに尋ねてみた。
「今日1日でどれくらいの米を蒸すの?」
「一石六斗」
「凄い量なのはわかるけど、何キロ?」
「すぐでてけぇへんわ」
すると横にいたおばあさんが、
「え~っと、一升が…」と計算を試みたが、進む行列が気になって答えはでなかった。

家で確認してみた。
1合(180ml)×10⇒一升、一升(1.8リットル)×10⇒一斗、
一斗(18リットル)×10⇒一石(180リットル) らしい。
ちょっと待てよ?これは容量ではないか!お米のキロ数はどうなのだ!
とキッチンスケール登場。お米1合は150gきっかり。

ということは、150キロ+90キロで、240キロということか。
なら、3升蒸篭5キロ換算だと、48蒸篭!
そんで、これが1週間…。でも今日は雨なので、行列はないだろうなぁ。
おじさん、ゆっくりからだをいたわってくださいね。
憧れのチョコ噴水
これは取ってはイケナイ クリック拡大「予約をしないと入れません。一番近い日で来週水曜日、喫煙席2席でしたらご用意できます」
そうだったのか!そんなに人気なのか!というわけで
ホワイトデーの次の日、スイスホテル南海大阪デザートバイキングに行った。

ここはチョコがメインのデザートに定評があるらしく、名物は「チョコファウンテン」。チョコが好きなわけでもないが、この噴水は体験せねばとかねがね思っていたのだ。

黒噴水 クリック拡大時間前に席に通され、開始になれば案内するとのこと。
声がかかると同時に皆イソイソとテーブルをめがける。
場慣れした人が多いらしく、食べる量もすごい。
ケーキを重ねて山盛りに取っていく人、飲み物を頼むごとに(暖かいものは注文)「これ下げて」と重ねたお皿を渡す人…。
開始時間45分でほぼギブアップの私にとっては、あきれるどころか尊敬してしまうほどだ。


白噴水 クリック拡大チョコファウンテンには黒と白があり、串刺しにしたイチゴ、パイン、マシュマロ、スポンジケーキをとって噴水に浸ける。
流れるチョコは生暖かく、しばらくお皿に置くと固まってくる。
個人的に白チョコは脂肪みたいだ、と敬遠がちだったが、この噴水に関して言えば白の方があっさりして美味しかった。

一見ソフト クリック拡大デザートは当然チョコを使ったものが多く、驚いたのは「一見ソフトクリーム」(写真参照:本名は知らない)。
「まさか、クリームを絞ってるだけではないだろうな」とひとくち食べるとホワイトチョコレートのクリーム!これは今まで食べたことがなかった。地味ながらすごいぞ!

とっても薄い板チョコ クリック拡大クッキーなどの干菓子も充実していて、一個200円のチョコがずらっと並んでいた。でも、もうはいらない~。
「4時30分まででございます」との知らせに、一緒に行った友人は「さ、チョコレート取ってくるわ♪」といそいそ。
アルファベットチョコ一袋の彼女はやっぱり凄い!

チョコがけのひなあられとか、チョコ柿ピーとか、しょっぱいものを最後の10分だけ出す、とかのいたわりはないかしら…。
シバラクハちょこれーとヲ見ルト何カコミ上ゲテクルモノガアリソウゥゥ。
春がやってきた!~いかなご「くぎ煮」作り
3月1日は待ちに待ったいかなご漁の解禁日。
漁の時間は明け方から午前11時頃まで。11時半頃から昼すぎの間に店頭に生のいかなごが並ぶ。
そして隣には、醤油、みりん、中ザラ、生姜、保存容器が山と積まれて売っている。
うまくくぎ煮を作るには、とれたてのものを使うこと。だって水みたいな小魚を使うのである。究極のスローフードだよ。

普段勤めている私は、私の仕事は休みで漁はある土曜日にしか作れない。
だから、土曜日は晴れてもらわないと漁師さんは漁に出られない、私はくぎ煮が作れないとなってしまい、とっても損した気分になるのだ。

第一弾は4日に3キロ作成。まだまだちっちゃくて高齢者向きの固さになってしまった。
でもお味は漁協レシピでばっちり!ひとくち食べると「あ~春がきた!」って感じ。
コープこうべの宣伝番組によると、くぎ煮らしくなるのは3.5センチぐらいかららしい。今週末ぐらいがちょうどいい感じかもしれない。成長が待ち遠しいなぁ。

次の基本レシピは確か漁協のページからいただいた記憶が…。垂水区役所のページにもレシピの一例がでている。
 ・いかなご 一キロ (失敗が少ない。失敗しても1キロ)
 ・しょうゆ 315cc (私はしょうゆ265ccと酒50cc)
 ・中ざら  350グラム
 ・みりん   90cc
 ・しょうが  30グラム(千切り。魚くささが気になる人はもっと入れてもいい)
その他の準備
 ・アルミ箔で鍋よりひとまわり小さいふたを作っておく。真ん中とその周りに5~6個、お箸で穴を開ける。

生のいかなご クリック拡大第1のコツは「魚の鮮度」
 ・いかなごを2,3回、水の中でざっと洗う。このとき海藻とかゴミを取る
 ・魚以外の材料としょうが半量を鍋に入れ、煮立たせる



生姜をいれたところ クリック拡大第2のコツは「入れ方」
 ・煮え花のところを選んでに魚をつまんで入れる。煮え花を見つけては入れ、見つけては入れ…
 ・入れ終わって煮立たせるとあくが自然と浮いてくるので一気に取る
 ・残りのしょうがをぱらぱら…


この状態をキープ! クリック拡大第3のコツは「いじらない」
 ・アルミ箔のふたが鍋の上で踊るように火を加減する(写真参照。中火強?)
 ・このまま45~55分。煮汁の状態にもよるが、多いようであればふたをはずして少し飛ばす。



煮汁を切る クリック拡大フィニッシュは「煮汁を切る」
 ・「鍋返し」をするのですが…。私は不得意だ。中身をひっくり返せばいいだろ!となんとなくそれっぽいことを箸を使わずに行う。
 ・一気にざるに開けて煮汁を切る(この煮汁を取っておくこと。倍に割ってお芋とイカ、こんにゃくを煮ると美味い。半年はもつ)
 ・煮汁が切れると、大きなお皿かバットに広げて扇風機で一気に乾かす(つやがでる)

扇風機で冷ます クリック拡大日を追うごとに魚は大きくなるので、そう、そうめんからうどんになってくるというのか、つまり、水が切れやすくなるため、煮詰まるのが早くなってくるのだ。
魚が大きくなってきたなと思うとしょうゆや酒を少し多くするようにしている。


私の大好きな食べ方は「お茶漬け」。
ご飯の量の3分の1~半分ぐらいのくぎ煮をどさッとかけてお茶をかけて、食べる。
このくぎ煮の量は家で作るからできるのです。うっしっし。
蔵王の食事情はいい感じ
のぼり旗 クリック拡大仙台空港からバス出発までの時間に「牛タン饅頭」なるものを食す。塩と味噌の2種があり各230円也。
塩を選んだが、これが激しく肉の匂いがする!“愛犬のおやつ”っぽいのですよ。牛タン好きにはたまらない風味だと思います。
販売店はUCC。さすが!「神戸空港開港記念コーヒーパック」も販売されていて、非常に好感のもてるお店でした。
ありがとう♪


ケーキ三種類 クリック拡大ゲレンデにあるフランス風オーベルジュ「デァ ヴェルデ」のケーキはうまい!ここが信州ならいつも来るのになぁと思いました。
ケーキは黒いチーズケーキが人気でした。心配無用、中身は白です。ベリーたっぷりのタルトもおいしかったなぁ。チョコレートケーキはバナナの風味が効いていてくどさが感じられなかった。
最終日の昼食にパエリアを食べましたが、これもうまい♪
神戸にケーキだけの支店を出しても人気店になれると思います。

ホテルにも「稲花餅」メインストリートにも「稲花餅」。果てさてこれは京都の「おたべ」のようなものかい?と思っていたのだが、これがすべて1軒1軒手作りのお餅屋さんなのです。笹の葉に一口サイズの白い餡餅が3つ並んでいて、字のごとく稲の花を模したもの。餅の上には花粉に見立てた黄色い米粒も乗っかっている。すっきりした甘さで非常においしかった。お持ち帰りできないことがとっても残念!!

お客を待つ玉こんたち クリック拡大これが「玉こん」。
店先の大きな鍋に直径3センチほどの白いこんにゃくがお醤油ベースのだし汁にわんさか入っている。1串4個100円也。小腹がすいたときのヘルシーおやつってところでしょうか。これも美味しい。空港の土産店でアルミ鍋付きで販売されていました。
でもおみやは定番仙台笹かまぼこ

まだまだ掘れば出てくる土地のようでした。いも煮会とか行ってみた~い!
蔵王はむやみやたらと広い
神戸空港開港の翌日、伊丹空港から蔵王に向かった。
空港からバスで2時間足らず、スキー場に近づくにつれて雪が強くなり、「温泉情緒満点ではないか!」とスキーに来たことを忘れてしまいそうになった。到着後、ウエアに着替え出陣。

ゲレンデマップを見ると、大きく3つに分かれている様子。3日間の予定なので、1日目は午後の半日ということもあり、とりあえずロープウェーで中間駅まで行き、そこからはリフトで動ける範囲で行動することにした。
このスキー場、頂上まではたった1本のロープウェーでしか登れないのだ!それも、一般観光客と一緒に、である。

天候今イチの2日目。まぁ上ってみようやということでロープウェー乗り場へ。9時だと言うのに黒山の人だかりで、整理券を配付している。とりあえず10時半の券を取り、適当に滑って時間を潰す。
地蔵山 クリック拡大ぎりぎりセーフ!と滑り込んだが、10時半は改札時間でロープウェーに乗れない!足は冷えるは話のネタはなくなってくるわ…。ストレス満タンで乗車。
乗り換えの中間駅では、頂上を目指す周辺スキーヤーが合流するためさらに待たされるのだ!おまけに観光客優先なのでどんどん抜かれる~!?結局頂上まで1時間半ほどかかってしまった。
頂上は映画「八甲田山」の如し!ストレス噴火寸前で、とりあえず、肩まで雪に埋まったお地蔵さんの撮影をして下山。

リフトからの樹氷 クリック拡大天気が回復した3日目♪「中間駅までリフト乗り継ぎが早い」ということがわかったので、一気に頂上を目指す。
ロープウェーからの眺めからすると、一定の標高以上でいきなり樹氷が育ち始めるようで、細い樹氷からだんだん豚々しい樹氷になってくるのだ。


モンスター クリックで拡大すいすいらくらくで頂上へ到着。おぉ、これがモンスターか!と不覚にも感動してしまった。頂上で触れてみると、ややッ!硬い!!ズボズボと腕が入るかと思っていたが意外だった。
頂上からのロングコースは快適。景色を楽しみならがらのんびり滑るといい。


ゲレンデ全体の感想としては「不必要に広い」。エリアは完全に分断はされてないが、いたるところスケーティングの嵐。なだらかな“登り坂”も用意されている。
そして「なかなか斜面が現れない」。リフトを降りるとたいてはすぐに斜面だが、ここは斜面までスケーティング…。全般を通して、スケーティングに行ったという感じがしてならない。疲労感が伴うからかもしれないが?ここの上級コースは心配しなくても大丈夫です(横倉のカベを除く)。

帰ってきて蔵王ファンに出会った。彼曰く「あの広さがいい」。
話を聞くと、「天候がイマイチでなぁ…。3回行って一回だけモンスターが見れた」とのこと。そうかやっぱり景色だったんだな。でもって1回の訪問で見られた私はラッキーだったってことです。
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