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縁側文庫
日々新鮮な生活を送るために、繰り返される日常を楽しく過ごすために始めました。 いろんなジャンルの読み物が集まる私設文庫のようになればいいな。
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ギブスがとれた
左足剥離骨折で、11月2日に巻かれたギブスをいよいよ取るときが来た♪
もう片方の普通の靴と靴下を持参して病院へ。

ギブス取り外し中
取り方は次のとおり。
1.ギブスカッター(電動鋸)で足の内側と外側に切り目を入れる。
2.隙間を広げるハサミのような道具で、両側の切り目を広げる。
3.広がった切り目にハサミを入れ、ギブスの下にある布をカット。
4.ぱっかりと外れる。

書いてしまえば、あ~さっぱりした、って感じですが、
この作業中、じっとりとした汗が出てくるんですよ。
まず、電動ノコギリの刃が布にあたる感触が結構痛い。
「手元が狂えば、スプラッターではないか。今度は縫合か!」と悪しき想像を呼び、
「出てきた足は垢だらけのはず。そんなことより歩けるのか?」と不安になる。

出てきた足は痩せていて細かった。内出血で蒙古斑のよう。
自分で靴下を操ることができず、靴も履けない。
かろうじて歩けるが、足首やアキレス腱の周辺等々
折れた部分以外のところが痛い。ギシギシ音がしている。

今までとは一転して「歩きなさい。お風呂で温めてなさい。」といわれ、
喜び勇んでお風呂へ。
こすってもこすっても垢が出てくる。
もう大丈夫、とあがってタオルで拭いてもまぁだ出てくるので再度風呂場へ×2回。

とにかく、23日間のギブス生活は終了した。
もう「師走」というのに、走れるまでにはあと一月ぐらいはかかるかな。
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ジンジャーブレッドの祖先?「レープクーヘン」
私はドンクのハードトーストが大好きだ。
私の行動範囲の中では一等賞だと思っている。
イスズベーカリーのハードトーストが美味しい♪
とも聞いて元町まで買いに行ったが、買ったパンをレジに忘れたため
「縁がなかった…」とそれっきりになっている。

その大好きなドンクで「レープクーヘン」というクリスマス用のクッキーを売っていた。
幼少のころの米国人宣教師一家に「クリスマスワケィクデワナクテクキーデェス」
と教えられた私はクリスマスケーキを買ったことがない。
でも、その頃食べたようなジンジャーブレッドはあまり市販されておらず、
フロインド・リーブでそれに近いような味のものがある程度。
仕方なくその頃の味をを思い出して毎年自分で作っているのだが、
やはりプロの味を食べたいではないか!ということで、早速購入一個280円也。

レープクーヘン独和辞典によると「蜂蜜入りドイツ風クッキー」とあるが、サイトを掘っていくと、どうやらジンジャーブレッドの祖先のような…!
確かに買ってきたレープクーヘンの原材料にはジンジャー、シナモン、クローブとある。
とくりゃぁ、もう間違いなくジンジャーブレッドの味!アイシングじゃなく、ナッツのトッピングというところがドイツ風?
ささやかながら、クリスマスの楽しみが1つふえた。

意訳すると「本当の豊かさ」かも~「REAL SIMPLE」
最近、雑誌の売上ってどうなんだろう。
私の日常ではもっぱら美容室で読む程度で、買わないし立ち読みもしない。
そんな私が久々に定期購読した「REAL SIMPLE」(日経BP社)はおすすめの1雑誌だ。
購読のきかっけはカード会社のDMから。そこから、
「年間購読料4800円→安い。米国オリジナル。ソリューションの提供。」と読み取れたからだ。

たとえ広告が多かったとしても、家まで届けてくれて月400円は許せる範囲。
米国では創刊4年で150万部突破のカリスマ雑誌!?興味津々。
そして、記事の抜粋には短いながらも具体的でわかりやすい情報達が紹介されていた。

ピンクが創刊号、黄色が最新号

昨日届けられた2号目の特集は収納。
特集といっても、これでもか!というぐらい押し付けがましい記事が載っているわけではなく、あかぬけた写真と無駄のない提案が随所に詰まっている。
もちろん女性誌なので、オサレ系コスメ系健康系悩み解決系料理系の記事もあるのだが、それぞれが3頁程度と読むことにストレスを感じない量なのである。
文章が短いため、どこから読んでも吸収できること、
説得力があり、うなずける内容が多いことがその効果を生んでいるのかもしれない。

まずは立ち読んでみてくだされ。
その場購入ではなく「定期購読してもいいかも」と思うに違いない。
「幸せを売る店」
ジャパンのどこが好きか?ときかれると、
レジに1円5円が置いてあって「足りないときに使ってください」
と書いてあるところ(六甲道店だけかもしれないが)、と答える。
*,**1円のとき、9円のおつりが来て財布が太る。こういうとき、1円もらうのだ。
初めて見たとき、このささやかな心遣いに感動した。

この店舗状況からこんな心遣いが生まれるとは!
と、もっともっと驚いたことも確かである。
“こんなものを購入する人がいるのか?”“意外とセレブは買うぞ!”
“どう考えても高い!”“安すぎる。賞味期限も切れてない”
という不思議な品物たちが雑然と売られているからだ。

ポップコーン

そんなジャパンに行くと必ず買うのは「缶ソーダ」と「ポップコーン」。
どちらも1つ100円以下だ。特にポップコーンはおすすめ♪
米国製で電子レンジで3分ほど温めると出来立てが味わえる。
鍋も火も使わず、ゴミは紙袋1つだけ。
無性に食べたくなるときがあるので、ほぼ常備に近い状況である。

「幸せを売る店」、お近くのジャパンでどうぞ。
一世を風靡した「幸麺(こうめん)」も入手可能な、ネット販売もあります。
いいこともあった♪
ブームに流され投資したコロワイド株を手放した。
右肩上がりが途切れつつあるなか、M&Aで持ちこたえたため
「まだまだ♪」と思っていたところ、10月末に業績予測の下方修正が発表されたのだ。

株主優待を含めて年利5%以上の株だけど、9月末で半分権利は確定しているし、
また、下がれば買えばいいや…と決心。生まれて初めての売注文を決めた。
何としてでも下がる前に売ってしまいたいので、祈る気持ちで売注文ボタンをON。

幸い翌日に売れ、おかげで10月の収入は倍になった。
骨折でやりきれないときに嬉しいことを思い出すのか、
いい事ばかりはありゃしないと思うのか、事実は同じだけど気分は違うよなぁ。
清志郎HP 地味変






ちなみに他の投資はこの利益を食いつつある。
あぁ名曲が頭を流れる~、やっぱり後者か…。
コントのようなホントの話~有馬大茶会顛末
楽しみにしていた有馬大茶会に出かけた。
必携の懐紙と黒文字をポケットに入れ茶席に臨む。
「お茶を静かに楽しむ」とか「優雅」「気品」はあまり感じられないが、
茶会とはこんな感じで、こういう流れ、ということはある程度わかる。
座り方、茶席でのお話、懐紙の使い方、両隣の人への気遣いなども学べる。

慣れてきた3席目の念仏寺でのこと。
隣の方が、飲んだ後の茶碗の眺め方を教えてくださったので、
その通りまねて学習していたところ、長く正座してしまった。
立ち上がったとたん、よろけてしまい、
2、3歩足の甲で歩いてしまったとたん!しびれと違った痛みが!!
有馬温泉駅に近づくにつれて歩くことがどんどんつらくなる。
「明日は祝日だから一応医者にいっておこう」と自宅近くの整形外科へ。

レントゲン写真をかざしながら
「左足、剥離骨折ですね。右は折れてないと思う」と先生。
驚くまもなく「全治4週間。はい、ギブスね♪」とクルクルと巻かれる。
右足は包帯固定された。
左足の骨折はスネの部分に続く2回目で、前回は石膏ギブスの時代だった。
今はプラスチックで重さも3分の1になっている。何の慰めにもならないなぁ。
ギブス用の妙にかわいい靴をはき、右足は医院のスリッパを借りてタクシーで帰宅。
asi

ったく、がっくりである。
自宅に帰ってTVをつけると「はねるのトびら」
15分正座してかけっこする「はねトび正座運動会」とやらをやっていた。
まさに数時間前の私状態ではないか。不覚にも、爆笑してしまった。
豊雲記念館(ほううんきねんかん)
豊雲記念館

新聞の3行ほどの展覧会案内で見つけた。「小原流の記念館なんてあったのか!」
華道小原流の本部が東灘区にあるのは知っていたが、
公開するほどのコレクションがあったのは知らなかった。

有名どころの香雪美術館と同様に、この豊雲記念館も春と秋にしか一般公開されていない。
東灘アートマンスがはじまっていることもあり、早速出かけてみた。

展示されているのは、アンデスやペルー、メキシコの土器や染織品、仮面などの民俗美術品で、
とぎすまされた芸術品というものではなく、
日常的なもの宗教的なものが入り混じった民俗博物館の展示に近い。
ただ、ひとつひとつの品々をじっくり見ていくと、非常に凝ったものが多く、
すべてが丁寧に作られ、大切に使われてきたということが伝わってくるものばかりだ。

まず驚いたのは、私がこれまで抱いていた華道のイメージが感じられないということ。
解説によると、三世家元豊雲氏は前衛いけばなの先駆者で、
洋画家の宮武辰夫氏蒐集の東南アジア民俗資料を初期のいけばな作品に取り入れことから、
宮武氏のコレクションの保存を託され、それがこの記念館建設の契機になったとのこと。
豊雲氏はこれらのコレクションや自らの蒐集物に囲まれることで、
自身のいけばな作品へのインスピレーションを膨らませていったようだ。

前衛であれ古典であれ、いずれにしても“いけばな”は、芸術でいうところの「造形作品」である。
家元の作品とはぜ~んぜんスケールは違うが、
生活の中で花をいける、ということを「作品を造る」と思えば何だか力が入ってしまうではないか。
たまには切花を買って飾ってみよう。

関連ページ
あなたも仮屋崎省吾に!?「男のいけばな」⇒ http://www.otokonoikebana.com
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