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縁側文庫
日々新鮮な生活を送るために、繰り返される日常を楽しく過ごすために始めました。 いろんなジャンルの読み物が集まる私設文庫のようになればいいな。
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みのりちゃんとガメイたち
11月の第3木曜日、今年も解禁日がやってきた。
報道によると安いワインがどんどん入ってきているという。当日、三宮のドンキにリサーチに行ったが例年と変わらず2000円前後のものが並ぶのみ。売れちゃった?と鯉川のワイン店をのぞいてみても状況は変わらず。報道は東京のお話なのね。その週の日曜にパリパリさんが梅田阪神をのぞいたところ何と「ヌーボーは売り切れ」。
我が家のヌーボーまつりの開催が危ぶまれる事態となった。

今年のメニューは次のとおり。
◇ ブルスケッタ(トマト、サーモンとクリームチーズ)
◇ ナスとトマトソースのチーズ焼
◇ かぼちゃとベーコンのマスタード炒め
◇ 鯛とラ・フランスの冷製
◇ 蕪と鶏肉の煮物
◇ ラム肉の香草焼
◇ ニューヨークチーズケーキ、プリン




ヌーボーは売っているのだろうか…と、コストコとイオン(旧カルフール)に向かったところ、コストコには見当たらず、イオンでは「一度きりの入荷ですべて売り切れです」。
稲実嬢がかろうじて神戸ワインのヌーボー「みのり」を差し入れてくれるので、まつりとしては成り立つのだが、やっぱりガメイ種のヌーボー(ボージョレ・ヌーボー)を飲まないことには気分が出ない。

コストコでうろついてると、parisparisさんが発見!「ガメイで作ったちゃんとしたワインがあるよ!」「いい機会なので何とかヌーボーを探して飲み比べてみよう」ということで確か800円程度のフルーリー村の2008年ワインを購入。
御影クラッセでサッポロビールが輸入しているラブレ・ロアが見つかったので高いけど購入。今思うと800円のワインを試すためのヌーボーに倍以上のお金を払ったことに…。

トゥモローランドのオリジナルラベル。今年は華やか☆まずはラブレ・ロア
なぜか3年連続で飲んでいる。「これぞヌーボー」でガブガブとジュースのように飲めてしまうフレッシュなワイン。
高くなければいろんなヌーボーを飲み比べてみたいのだが1本1500円を超えるとなるとどれもフレッシュなだけではちょっとアホらしくなってくる。季節ものとはいえ、もう少し安ければなぁ…








ラベルにはぶどうにいちじく、きのこにイチゴ?とにかく収穫を祝うって感じ~続いて神戸ワイン「みのり」ちゃん。
地産地消をモットーに地元産のメルローで作ったヌーボーだ。ラベルには「私たちの食卓に自然に溶け込むワインです」とある。
今年のみのりちゃん、お味の感想は「え、これってワインやん」。フランスと神戸ではヌーボーの考え方が違うのだろうか?2者をヌーボーという言葉でくくることは難しいと感じた。
ヌーボーにしてはしっかりした味で、ラベルのキャッチコピーが軽すぎると思えるほどコクや渋みがあったからだ。
正直なところみんな「みのり」ちゃんのことを心配していたのだが、普通に美味しいワインだった。



ラベルはシンプル。確かに高級そうには見えないが…で、ダークホース、フルーリー村のガメイちゃん。
parisparisさん曰く「安いとはいえボージョレ地方では有名な村」。
稲実嬢曰く「コストコワイン(コストコ直輸入ワイン)って美味しいと聞いた」。
いずれも間違っていません!これ美味しいです!


コクと渋みのバランスもよく、なんだかフレッシュ感もあったりなんかして飲みやす~い!「ちゃんとしたAOCで800円たぁ、コストコさんやってくれますね」「今度行ったら絶対買うわ」「ヌーボーって年数経ったらこんな感じなんだぁ」

コンビニで叩き売られる去年のガメイヌーボーたち~。待っていなさい、私が買ってあげま~す!
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タッパルへいざなってよいものか…
ちいさくってもすごい威力!小粒でピリリどころではない…「タッパル(닭발 )」。
文字どおり「鶏の足」。
かなり、辛い。







飲茶にも鶏の足を使った料理はあるのだが、韓国にもあった!
日本ではスープにしか使わない鶏の足を食べようという意気込み、手がべたべたになるので手袋して食べること、そして日本ではなかなかお目にかかれない料理ということで、今回の旅の目玉として挑んでみることにした。

朝方まで営業しているのでタレントにも人気のようだ地下鉄新沙駅を出てすぐの「ホンミタッパル」。
タッパル専門店で、店も広く、満席・行列のできる店だ。
SS501のヒョンジュンと東方神起のジェジュンの逸話が残る店として知られているらしい。


頼んだものはタッパル2種、ケランチム(茶碗蒸し)、のりご飯。飲み物はビール。
タッパルには骨付きと身だけになったものがあり、「骨付き」は辛いものしかなく、「身だけ」は辛いのと比較的辛くないものが選べる。私たちは骨付き1と辛くない身だけを1、頼んでみた。



でも店員は「ホントニ辛イデス。イイデスネ、ダイジョウブネ」と激しく念を押す。韓子と私は、ナクチポック(蛸の激辛炒め)をチャーハンまで完食した経験があることから「大丈夫だい!」と大きくうなずき、稲実嬢はヤギを食べた人間、聞くまでもない。

これが熱々で手袋しててもやけどしそうなくらい!ビールで乾杯しているうちにのりご飯登場!
白ご飯に刻みのりが乗っているどんぶりご飯なのだが、これをまずピンポン玉大のおにぎりにして待機させておく。隣の男子は片手でにぎにぎして彼女のためにどんぶりに並べてあげていた。



やってきましたタッパルたちが!そのグロテスクさにおののきつつも、骨付きをパクリ!
ってこれどうよ~~~!
何羽分の足が盛られているのか。赤くないので平気と思ってはイケナイ脱いだ手袋を連想させるいでたち。なめてはいかんぜよ~
味といえば炭焼きのにおいと辛さの2つだけで、それもかなり激辛、3人とも撃沈…。
もう、唇が倍以上の腫れているのではないかと思うくらいすごい!

どどんとケランチム。ここのはスがたってなくてきれいでした!「あか~ん!」とケランチムをパクつくが、ご丁寧に熱々の茶碗蒸し!こんなのを食べたって、倍増どころかさらに辛さ無限大に達することに~。
辛いものだからついついビールに手を伸ばすのだが、炭酸飲料はこの激しい辛さを倍増させる!
ならばとおむすびにしたのりご飯をたべてやっと倍増と無限大を沈めることはできたのだが、唇が倍になっているかも?の疑いが消えるわけではない。

周りを静観してみると、ペーパーナプキンを敷き、1本の骨付きを間接ごとにポキポキと折ながらむしゃむしゃと食べ、チャミスル若しくはチャミスルを紙パックで提供されるジュース(パイン、モモ)で割ってチビチビと飲んでいる。どうやらケランチムも冷めるまで待っている様子で、パクパクと食べている風でもない。

う~ん、とにかく食べようぜとがんばるが、そんなに箸がすすむ(手がすすむ?)わけでもなく、鼻と口の周りの毛穴という毛穴を全開させながら頑張ったが完食には至らなかった。

3人の意見を総合すると、次の通り。
 ・できれば食べる前に牛乳を飲んでおく(胃壁の保護)
 ・炭酸飲料を避け、ケランチムを完全に冷まして臨む
 ・ちびちびと少しづつ食べるほうがいい、かも
 ・絶対に食べたほうがよいとは言えないが、この辛さを経験することは大切

店内女子率高し!
コラーゲンと唐辛子のカプサイシン効果を狙ってのことなのか!?
別の方法だってあるだろうに…
いま、食べにゆきます(1)~ソウルでピジャ!?
ビルの2階。壁はファンの落書きで一杯だったソウルについてまず向かったのがシア姫イチ押し待望の四文字熟語のジュンスの父親が経営しているビザ屋「イムシルチージュピジャ チャンハンジョム」。地下鉄3号線「鼎鉢山駅」の近くにあるのだが、市街地から改めて出向くとなると非常に効率が悪いため金浦空港から9人乗りタクシーをつかまえ、スーツケースを持ったまま直行した。


タクシーの運転手は日本語も達者。
「たいていの日本人は市街地に直行するのに、なぜ、あなたたちはここに行くのか?」
「ピザを食べにいくのです」と私たち。
「ピジャ!?ニッポンのほうが美味しいに決まっているのに?」
(ぶんこ後日:はい、確かに正解でした!)
「とりあえず、このピザ屋さんは日本人に人気があるので、場所は覚えておいたほうがよいよ」とアドバイス。
近くには大きなショッピングセンターもあり、にぎやかでわかりにくかったのだがサービス精神旺盛な運転手は電話をかけて確認してくれた♪

余談だが、韓国にも土用の丑的な日があるらしい。
ちょうど23日がそうだったらしく、鰻やサムゲタン、犬を食べるそうだ。
さりげに、「犬」ですよ「犬」。

プルコギピザ。日本のピザとはちょっと違うさて、お味のほうだが我々が注文したのはシア姫リクエストの「ジュンちゃんオキニのかぼちゃピジャ」、韓国だから「プルコギピジャ」。値段はそれぞれ14000ウォン程度だった。
出てきたとたん、スィートポテトの匂いが~!?かぼちゃかと思いきや、プルコギからもである。
よく見ると、サツマイモペーストが絞りだされているではないか!

韓国は世界一野菜類を食べる国。豊富な食材を毎日食べている国なのである。
サツマイモもしかり。味のセンスは別として、前回、焼肉店ではサツマイモのポテトサラダが出てきたくらいで、普通の食事でサツマイモを食べる習慣があるようだ。
ちなみに、サツマイモのことを「コグマ」と言う。

ピザにしぼり出されているサツマイモの甘みは最初は違和感を感じるのだが、食べていくうちに慣れ、なんだかクセになるなぁとも思いはじめてくる。
チーズも明らかに日本のそれとは違い、妙に白く、コクがないように思うのだ。よく言えばあっさり感がある。

パネルやファンからの贈り物がかざってある店内店内をよく見ると、地元のファン、タイのファン、日本のファンとなんだか満席状態。
そうこうしているうちに、ジュンスパパ登場!
人のよさそうな方で、気さくにテーブルを回ってお話をしてくれるのだ。
「どこからいらっしゃいましたか?」
「大阪の隣にある神戸というところです」と私たち。
「神戸、わかります!去年、大阪でコンサートを見て、神戸のホテルに泊まりました。オリエンタル(ホテル)でした。」とパパ。

そう、全部日本語で話してくれるのだ!恐るべし四文字熟語ファミリー!!
帰りがけにはママの経営する化粧品店の案内も忘れないビジネスマンであり、記念撮影にも快く応じてくれるやさし~パパなのであった。
地下鉄海岸線沿線の焼肉屋さん
今年に入って目的を持って食べ歩きをする会に参加させてもらっている。
1つは「国境なき晩餐会」でゆる~く紹介される、阪神間の各国・ご当地料理を楽しむ会、もう1つは、神戸市営地下鉄海岸線沿線の焼肉屋さんをしらみつぶしに食べ歩く会だ。
前者は各回メニューが変わるが、後者は各回の基本メニューは変わらず地域が変わる。

海岸線沿線は焼肉屋さんが多い。
食肉市場(西部市場)が沿線にあるからかどうかはよく知らないが、手ごろで地域密着型のお店が多いようだ。
そのためか、各種のグルメサイトでは地図と連絡先が掲載されているのみで詳しいメニューがわからないし、ブログで取り上げられている確率も低い。
これまで、中央市場、苅藻(2店)と参加したのだが、どのお店も妥当な価格で上質の肉を提供してくれる。
この年齢になると「量より質」なのでとにかく上等の肉をたのんでみるのだが、繁華街にある焼肉店では「え、この量で??」と憤慨するケースが多い。
でもこの沿線のお店で感じることは、「こ、これはすごい肉…」なんだけどその質と量からすると高額であっても納得してしまう、ということだ。

レモンをつけてネギを巻いてひとくちでパクりっ!先日参加した「焼肉ハウス ボルガ」もそうだった。「以前喫茶店だったからこんな名前」との説明どおり、確かに内装が喫茶店風の焼肉店だ。
ガスと炭火で焼いて食べるのだが、ここの「塩カルビ」は本当に美味しい。
さっとあぶった肉にレモンを付け、ネギをたっぷり巻いて食べるのだが、いくらでも食べられてしまうため、財布のヒモがゆるむゆるむ~。


うまみたっぷりのキムチを奪い合ったキムチも濃厚なうまみがあってとっても美味しかった。
小さなお店ながら生もの、スープやサラダなどのサイドメニューも豊富。
5リットルの梅酒ビン満タンに漬けられたゆずを使った「ゆずサワー」もメンバーに好評だった。




発足からすでに10店以上を行脚している先輩たち。
この沿線の焼肉ガイドを刊行する日も近い?
末尾「8」で北海道
年賀状の番号によって、サービスが受けられる趣向は昔から一般的。
私がすぐに思い起こすのはボーリング場なのだが、今回のサービスは神戸ベイシェラトンホテル&タワーズなのだ~
末尾「8」の年賀状を持っていけば、一人1店舗につき1回利用できる。割引額は500円也。2月中なのであせって出かけた。(ラッキー番号はいろいろあったのだけど、私の家には「8」以外の幸運は配達されず、この特典しか覚えていない)

こんな感じが3皿ぐらい2月は北海道の食材を使ったバイキングで和洋中どれも凝った料理がずらりと並んでいた。一般価格は確か3800円。
しかし、メインはタラバとズワイ。ゆでた蟹がどかんと山盛りにされていて、どれも食べやすいサイズにカットされているためガシガシといける!
イカ、イクラ、ホタテはもちろん、ちょっとお目にかかれないような海草を使ったラーメン、ジンギスカン、ブイヤベース、北海道産の大豆やアスパラ、じゃがいもと「かなり意地になってんなぁ」とつぶやくぐらい、食材にこだわったメニューばかり~!
スキー場のバイキングしかしらない私にとって、「これはすごい!」と田舎から出てきたおばちゃんのような気分で食べ続けてしまった。
もちろんデザートにはチーズケーキやメロンアイス、小豆の白玉ぜんざいまでいたれりつくせり。

マツモという海草が入ったラーメン。癖になる味かももうひとつの驚きは家族連れが多いこと。
年賀状を握り締めてやってきた私にとって「4人家族でどんだけ使うのさ~」とため息ものだった。リッチな家族って多いのね…。
高齢者も多かったが、シニアは設定価格が低く、ファミレスに行くよりはずっとよいと思うのでこれは理解できる。
おまけに年賀状もちゃんと持っていた。

人間正直に生きねばならぬ!
私にはまだ「8」の恩恵が続くのだ。
スポーツパブ「アリーナ」で一杯。ダーツの点数によってサービスがあるらしく、ダーツファンも多かったのだが、この日の客はほとんどが外国人。バーテンダーやウェイトレスは日本人だが、これが外国人なら旅行さながらの雰囲気だった。カクテル2杯と殻つきピーナッツで1400円。
ありがとう「8」!
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